「ブリティッシュヒルズ」(天栄村)

2002年11月23日放送

リティッシュヒルズ、そこはまさに「ハリー・ポッター」の世界! 天栄村にあるブリティッシュヒルズは、パスポートもビザもいらない「日本の中の英国」をコンセプトに作られた施設。12〜19世紀のイギリスが再現されているのですが、大食堂や図書室などは「ホグワーツ魔法学校」そのものの造りと雰囲気なんですよ!!極めつけはこのマント!!寒くなるこの時期、宿泊者に貸し出されるものなんです。これを着れば、あなたもハリー、ロン、ハーマイオニーになれますよぉ…。
   

Wedding in British Hills

クリックするとBritish Hills のオフィシャルサイトにジャンプします


国際研修センター "British Hills"
〒962-0622
福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1番地
TEL:0248-85-1313 FAX:0248-85-1300
総面積  241,256m2(72,980坪)

マナーハウス(英国荘園領主の館
ゲストハウス8棟(12世紀〜18世紀の建築様式)

大、中、小研修室(14ヶ所)
チャペル、図書館、食堂等
テニスコート4面
室内20mプール
スヌーカー設備

ブリティッシュヒルズ概要


マナーハウス(英国荘園領主の館)

四季折々 異なる表情を見せてくれる

ブリティッシュヒルズには是非宿泊してそのゲストハウスの心地よさを
味わっていただきたい
春夏秋冬、季節によって美しく変化する自然の表情も楽しめる
日常環境から完全に切り離された中でのウェディングはお二人にとっても
ゲストにとっても一生の思い出となる

客室ではウェルカムカードと生花がお出迎え

どこの部屋から窓や扉をあけても英国が目に飛び込んでくる・・・

つららを窓の内側から見ると・・・

それぞれの分野の専門家がお二人の結婚式を最高の技術で演出いたします

チャペルでのキリスト教式は
ジャスティ宣教団(二瓶陽一代表)
より派遣される牧師、聖歌隊により
おこなわれる

ジャスティ宣教団 牧師
    二瓶 陽一

外国人のスタッフも充実している

ブリティッシュヒルズではご結婚準備中のお二人のため
                下見宿泊プランをご用意しました

アンティークなバスルーム

スヌーカールーム
英国式ビリヤードをどうぞ

英国風居酒屋 フォルスタッフパブ

His Majesty's room

オックスフォード クライストチャーチの食堂

こちらはブリティッシュヒルズの食堂では
ありません
ハリーポッターの映画に出てくるゴーストの
飛び交う大広間です

ブリティッシュヒルズの大食堂
下の写真の食堂をモデルにして
つくられたそうです

ハリー・ポッターの世界

Stay Plan

ライトアップされたマナーハウス

日英友好の歴史を綴るポートレートギャラリー

ブリティッシュヒルズの魅力は上に掲げた写真だけではとてもご紹介しきれません
この他にも私のお気に入りの図書室、アスコットティールーム、英国の雑貨、お菓子
などを売るイェ・ショップなどなど・・・   かぞえあげたらきりがありません
ブリティッシュヒルズのことをもっと詳しくお知りになりたい方はブリティッシュヒルズ
のホームページへどうぞ

マナーハウス2階の大広間

His Majesty's Room のベッドルーム

こんな風景は福島の高原にいるということを忘れさせる

アクセス

チャペルをはじめマナーハウス、コートヤード、ティールーム
フォルスタッフパブ、大食堂などがお二人のための結婚式の
ステージです 進行、演出なども一つずつ丁寧に作り上げて
いきます

新白河駅(高原口)からシャトルバスサービスあり
時刻案内等はブリティッシュヒルズのオフィシャルサイト、アクセスマップにてご確認ください

TAKAKO FUKE : Tel 03-3994-4586 / 090-5399-3614

tfmelody@ybb.ne.jp

ブリティッシュヒルズは英国の伝統と文化が息づく一つの村

ブリティッシュ・ヒルズは福島県白河高原の森の中に12〜18世紀のイギリスの建築を見事に再現した広大な施設です
ブリティッシュ・ヒルズは、英国文化を体験するためつくられた施設であり、建物はすべて英国人建築家が設計
同国の建材で造られています。

7万坪の敷地内には8つの宿泊棟、 ロックガーデン、荘園領主の館(マナーハウス)、パブ、などが配置されています
建物のデザインや家具、調度品に至るまで、徹底した各年代別の時代考証の上で建築されています
イギリスを疑似体験していただくためにすべてが徹底して本物にこだわって作られているのです。
屋外にはブリティッシュスタイルのガーデンが悠々と広がり、また、洗練されたサ−ビスを提供する外国人スタッフも多く
まさに本物のイギリスがひそやかに息づいている別世界といえるでしょう